シェアスタディラボについて

Message

For future children!

子供たちは急速にグローバル化の進む予測困難な社会において、他者の異なる価値観を許容し、自ら考え、その考えを英語で論理的に主張できるグローバル人材になることが求められると考えます。 しかし、人材の育成は一朝一夕になるものではないと考えます。「心」を大切に、「思考力」を養い、「学力」を育みたいと私たちは考えます。それを実現するために、新しいコンセプトのもと、Share Study Lab. が誕生しました。Share Study Lab. では人と人とのつながりを大切にし、絆を深めていきたいと考えています。

学習プログラム

個別指導

子どもたちのレベルに応じたオーダーメイドの個別カリキュラムによる指導となります。子どもたちの気持ちと保護者 の方々の気持ちを反映させた個別カリキュラムを懇談の上、作成し、PDCAサイクルにより効率的な指導を行います。

Plan(計画)

どんな課題を何の教材を使ってどのように勉強するか、という計画を立てます。

Do(実行)

計画に沿って子どもたちが一生懸命勉強します。

Check(評価)

確認の問題を解いてみて解けるようになったか、理解できたかを評価します。

Act(改善)

計画したことができてなければ、教材や勉強時間、勉強方法が適切であったかを 見直し、再度計画をします。計画したことができていれば、次の計画を立てます。

少人数クラス指導

限定8名の仲間とともに指導を行うクラスとなります。各クラスごとにクラス趣旨とレベルの設定がされています。 事前に懇談を実施したうえでの指導となります。

英語4技能対策(ネイティブ講師・英検アプリ)

2020年度の大学入試はもとより、子どもたちが社会で活躍する2050年頃には、日本は多様な価値観の中、多文化・多言語・多民族の人たちと協調し、競争するグローバルな環境の中にあることが予想されます。 その変化に対応するために、英語4技能を習得する必要があると考えます。 2020年度の大学入試における「英語4技能の評価の仕方」として、民間事業者の認定試験を活用することが決定しており、2023年度までは「共通テスト」で実施される英語試験を併せて課し、両方の結果が活用されます。 Share Study Lab.では4技能の対策として、GTEC対策、英検対策、TEAP対策を実施し、2020年度の大学入試に対応します。

ことばの学校
ことばの学校

高い国語力・思考力・論理力を養成することで全国で話題沸騰!「ことばの学校」を受講できるのはシェアスタディラボだけ!すべての学びの基本は国語から。厳選された良書の読書をとおしてしっかりとした「ことばの力」「読む力」がぐんぐんのび、「国語力」がアップします。中学入試、高校入試の国語対策にも最適です。

+10(プラス10)

10段階学習法を使って効率良く成績UP! 「勉強の仕方」とは自分の成績と問題の難易度を結びつけて区別しながら解くことをいいます。当然のことながら成績が違えばそれぞれの「基本・標準・発展問題」も違ってきます。「+10シリーズの問題集」には全ての問題に難易度が10段階で表示されています。ですから、注意して解かないといけない「基本問題」や最も時間を割くべき「標準・発展問題」、今はまだ解かなくてもいい「難し過ぎる問題」がひと目で分かります。問題の難易度を区別せず、ただ闇雲に分からないところや間違えた問題を全て勉強するというやり方では成績は上がりません。

探究・創造型学習
a.school

人気沸騰のa.schoolの講座がシェアスタディラボで受講できます!講義型ではなく双方向型(ワークショップ形式)で授業を行い、生徒一人ひとりがのびのびと、互いに刺激を受けながら学べる講座です。

映像授業(学びエイドマスター)
学びエイド

1コマ平均5分で完結する映像授業です。 子どもたちが取り組みやすく、続けることができます。 学校の教科書準拠の講座で定期・実力テスト対策に効果を発揮します。 さらに検索機能で自立学習が効率よくできます。

学習計画+自立学習

Share Study Lab.担当講師が、授業のカリキュラムを管理して学習進捗を徹底させ、指導をしていきます。日々の学習の徹底的かつ確実なサポートを行い、また、学習を進めていく上で、出てくる相談事項にも対応します。